へナカラーについて


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ヘナとは、中近東などに自生している「ツマクレナイノキ(和名)」という植物である。この新葉を乾燥させ粉末にしたものを染毛剤として使用したカラーリングを、ヘナカラーという。ヘナカラーは、ボタニカルカラーと同様、天然成分100%なので、通常の染料よりも髪に優しいといわれている。しかし、ヘナでは黒い髪の人を明るい髪色にすることは難しい。染めた直後と、染める前を比べてみても、あまり違いはわからない。しかし、光にあてると赤っぽくなっていることがわかったり、髪をもちあげ内側の部分を明るい場所でみると、ほんのり赤やオレンジに光ってみえたりする。一方、傷んだ髪の場合は、ヘナカラーはどちらかというと、よく染まるといわれている。ただし、化学染毛剤のように、どんな色になるかははっきりとはわからない。ボタニカルカラーと違うところは、ヘナには1色「オレンジ系」しかないということ。これが、元の髪色によって黒っぽいオレンジになったり、茶色っぽいオレンジになったりするのである。

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